シンプル流儀

簡素生活を加速させる

会社で働くだけが仕事じゃない

会社で日々、同じような単純作業をして働いている人もいれば、楽しく事務仕事や飲食店などで、笑顔を振りまきお金をもらっている人もいるはず。

なぜ、そのような違いがあるのだろうか?

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接客が楽しい?それとも、人と話すのが大好きだから?

接客が苦手な人にとっては、接客業は苦痛で仕方がないと思う。逆に接客が好きな人にとっては、楽しくてしょうがない天職ではないか。

前者と後者に分かれてしまうのは、自分の弱みを把握できていないからこそ、やりたいことが分からない、好きなことが分からなくなってしまう。

または単純な仕事ばかりをして、楽しいことが見えなくなったり、金を稼ぐことだけが楽しいし生きがいだと思うようになってくるのだと思う。

あなたが考えている強みを、生かせる仕事を見つけることで、あなた自身が楽になるだろうし、「働きたくない」「今働かないと生きていけないのだ」なんて言うなら、そのままサラリーマンとして、働く術しかなくなってしまう。

新たな働き方を模索するべきじゃないの?