なぜWebサービスを使っているのか
Webサービスと一口に言っても、情報を発信したり、創作活動を促進させたり、自己啓発を高めるためのものができているわけ。
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人の繋がりを求めて
結局のところ、仲間とともに繋がれるような環境が、賑わっている。Webサービスを使うにあたって、リア充と呼ばれる層も居るだろうけど、それに乗っかる形で、ニッチ市場を形成している『リア充代行サービス』もあるわけよ。
リア充代行サービスを使って、見栄を張るのは、無理があるけど、本気で独り寂しい自分をね、しっかり表現すればいいんよ。そうしたら確実に見てもらえるからね。
でも、しっかり言葉がまとまってなきゃ、誰も見てくれない。ただツラツラと日記のようなことを書いていたら、退屈でつまらない。見たくないよそんな記事(自分で言うかw)
分かりやすいコンテンツ
『見やすい・伝わりやすい・おもしろい』の三拍子が必要なわけで、グダグダと書いていくのは、宜しくない。もちろん、コンテンツの質を高める上で、行うべきことは、
- 情報の下調べ
- 経験則を語る
事が大事だと思っている。経験していることを面白おかしく、書いていくのもありだと思うし、それこそコンテンツの質が良くなっていくんだと思う。
自由なネットワーク
最近、台頭している『Mastodon(マストドン)』なんて自由なネットワークもあるわけだし、そこで発信していくのもアリ。
今まで抑圧的で、窮屈があるインターネットという、分断されたサービスからの返り咲きかもしれない。趣味が肥大化し、収益になっていったのだと思う。
参考元