パソコンは売れていない?
パソコンが売れ行きが悪いという話や、大学生はパソコンを持たないという話を聞く。もちろん、学生の中にはパソコンを買い与えてくれる、パソコンに対する知識が豊富な親もいることであろう。なぜ、パソコンは売れなくなったのか考察する。
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パソコンを持たない理由とは、重たい・高い・無駄なソフトがある。
パソコンを触らない人にとっては、最軽量のノートパソコンさえ重く感じるのではないだろうか。今のスマートフォン「iPhone7」だとすれば、138グラムだ。
対して軽いと巷でいわれる、「NEC LAVIE Hybrid ZERO 11.5インチ」が、最有力候補だが、798グラムだ。
携帯が138グラムで、ノートパソコンが798グラム。数字を見なくても重たいのがわかる。
次の高いは、国内メーカーは高すぎる。海外メーカーで買わなければいけない。でも質感が良くないし、質を求めると値段が高くなる。(スマホも十分高いけどね)
無駄なソフトがあるのも、国内パソコンの特徴。消去すればいいが、消去方法がわからない人もいる。直感的ではないので、使いづらいわけ。