シンプル流儀

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無印良品で買ってみたカップラーメン

無印良品でも、安心安全を謳うレトルト食品が多い。
インド・タイカレー系は、謳い文句通り添加物不使用だ。

日本のカレー、ビーフカレーには添加物がある。
それを踏まえた上で、新商品「バターチキン味」のカップラーメンを買ってみた。

添加物表示においては、人工甘味料スクラロース」「アセスファムK」
無印良品が作ったとしても、甘さを出すのに人工甘味料が必要だったのか?

それだけインスタントラーメンは、体に良くないものであり、
中毒性の高い食品であることを、暗に示しているような気がする。

添加物云々というよりは、ある程度不要なものは取り入れるべきではないから、
自分では避けていたのだけれども、化学添加物不使用と鵜呑みにして、
買ってみたらこのざまだ。

味については、バターチキンカレーよりも辛く感じた。
いきなりガツンと辛味が来て、後から甘みが押し寄せる。

麺は日清のカップヌードルと似ていて、ちぢれた麺が喉越しを良くする。
あんまり、インスタントラーメンや、袋麺は食べないので、なんとも言えませんが。

話題がずれるけど、有機ラーメンはあるけれども、価格が高い点はネック。
そこまでして、代替商品で食べる必要があるのかとも思うけどね。

俺的には玄米、味噌汁、豆類、ミューズリー、粕漬、甘酒さえあれば、
食事・嗜好品としても楽しめて、美味しくいただけると思う。

いい加減、カメラを買って、写真を使った記事を書かないと、面白みのない記事で、
読者もロボットも見つけてくれなくなるんじゃまいか。。。

有機・無添加食品の探す旅は、まだまだ続きそうだ。
またお会いしましょう